支援したい

自立援助ホームいっぽを支えていただく方法は、大きく分けて4つあります。
皆さまのご都合やお気持ちに合わせて、関わっていただければ幸いです。

いっぽが必要としている物を支援する

いっぽでは、入居者や退居者たちの生活に必要な物を児童福祉の架け橋に「必要な物リスト」に登録しています。
リストには、入居者や退居者たちと相談しながら「今必要な物」を載せています。
ぜひ一度ご覧いただき、無理のない範囲でご協力をお願いします

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ご寄付で支援する

いっぽの活動を続けていくために、皆さまからのご寄付を受け付けています。金額に指定はありません。お気持ちに応じてご協力いただければ幸いです。

皆さまからの温かいご支援を心よりお待ちしています。

ボランティアで関わる

いっぽでは、入居者たちの成長を支えるために、様々な形でのボランティアを募集しています。

1. 学習支援ボランティア

入居者たちの中には、不登校や外国籍などの理由で学習に遅れがある場合があります。分数や漢字、英語の文法など「基礎から教えてほしい」という声も多くあります。
高認試験や高校再入学、大学進学を目指す者もおり、そのための学習サポートを必要としています。

 

2. スポーツボランティア

10代、20代の入居者たちは元気いっぱいですが、人数が少なくて試合や運動が楽しめないこともあります。野球、サッカー、フットサルなど、スポーツを一緒に楽しんでくれる方や、所属団体の活動に入居者たちを受け入れてくださる方を歓迎しています。

3. 自分の強みを活かしたボランティア

学習やスポーツ以外でも構いません。自転車、登山、音楽、アートなど、ご自身の趣味や得意なことを子どもたちと一緒に楽しむことが、大切な経験になります。
「自分にできることがあるかな？」と思われたら、どうぞお気軽にご相談ください。

雇用で応援する

いっぽを巣立つ若者たちが自立した生活を始めるためには、安定した仕事が欠かせません。そこで、私たちは青少年を雇用してくださる協力雇用主様を募集しています。

★アルバイトやパートから始めたい子
★将来を見据えて職業経験を積みたい子

子どもたち一人ひとりの状況に応じた雇用の機会をいただければ、大きな力になります。
雇用に関心をお持ちの方は、下記お問い合わせよりぜひご連絡ください。